Web関連の一覧です。

DrupalにSimple XML Sitemapモジュールをインストール

DrupalにSimple XML Sitemapモジュールをインストールして、xmlサイトマップが自動的に作成されるように設定します。xmlサイトマップを作成することで、検索エンジンにWebサイトのページ内容を知らせることが出来ます。

Drupalのテーマに『Bootstrap 5』をインストールする

Drupalは、素晴らしいCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるはずです。Bootstrapは、素晴らしいWebアプリケーションフレームワークであるはずです。なので、2つ合わされば最強を目指せるはずです。

Drupalに『Admin Toolbar』をインストールする

「Admin Toolbar」を使うと、管理ページのメニューがアコーディオンメニューとなり、階層の深い管理ページへのアクセスが容易になります。 便利過ぎて、もう、なぜ最初からこのモジュールが入っていないのか謎なほどです。

Drupalをインストールした場所にリダイレクトする

自分のサイトへのアクセスをTLSで暗号化した通信、つまりSSL化(HTTPS通信)し、さらにドキュメントルート等へアクセスがあった場合、「Drupal」ページへリダイレクトを行う設定をします。

XserverにDrupalをインストールする準備③

前回、「Xserver」にSSH接続することが出来ました。 今回、「php --version」コマンドを打ってみるとPHPのバージョンが5.6とかなっていたので何とかしていきたいと思います。更に、「Xserver」にデフォで入っている「Composer」のバージョンもアレなのでこちらも何とかしたいと思います。

XserverにDrupalをインストールする準備②

 

MacのターミナルからSSHで「Xserver」に接続する

 

「Drupal」を使うならば「Composer」はもちろんのこと「Drush」も使いたい。ならば、ターミナルで「Xserver」へSSH接続は必須である。

ということで、Macのターミナルから「Xserver」へSSH接続する手順です。

1・「Xserver」のサーバーパネルの「SSH設定」を開く

2・「SSH設定」タブの「状態」を「ONにする」に変更する。

3・「公開鍵認証用鍵ペアの生成」でパスフレーズに任意の文字列(メモっておく)を入力し「確認画面へ進む」をクリックし認証用鍵を生成する。

4・「Xserver」の公式マニュアルには、この時ダウンロードした「’自分のサーバーID’.key」ファイルの内容を「公開鍵登録・更新」タブで登録するとなっている。
しかし、サーバーには認証用鍵を作った時点で情報が登録されているのでこの過程は必要ない。
むしろ、これが原因で後に「Permission denied」となる可能性も?