Bootstrapを使うことで、記事中の画像がモーダルウィンドウとして表示されるようにします。せっかくBootstrap使うのだから覚えておきたい手法です。

DrupalにSimple XML Sitemapモジュールをインストールして、xmlサイトマップが自動的に作成されるように設定します。xmlサイトマップを作成することで、検索エンジンにWebサイトのページ内容を知らせることが出来ます。

DrupalにTokenモジュールをインストールします。Tokenモジュールには、もともとDrupalコアにあるトークンを使いやすくするUIと追加のトークンが含まれています。

Drupalは、素晴らしいCMS（コンテンツマネジメントシステム）であるはずです。Bootstrapは、素晴らしいWebアプリケーションフレームワークであるはずです。なので、2つ合わされば最強を目指せるはずです。

「Admin Toolbar」を使うと、管理ページのメニューがアコーディオンメニューとなり、階層の深い管理ページへのアクセスが容易になります。 便利過ぎて、もう、なぜ最初からこのモジュールが入っていないのか謎なほどです。

自分のサイトへのアクセスをTLSで暗号化した通信、つまりSSL化（HTTPS通信）し、さらにドキュメントルート等へアクセスがあった場合、「Drupal」ページへリダイレクトを行う設定をします。

Composerを使いDrupalをXserverへインストールします。公式の紹介通りにやっても上手くいかないのはいつものことです。

前回、「Drupal」を「Xserver」のWebサイトで動かそうとし最初の段階で謎のエラーで終了しました。 今回は「Xserver」のサーバー移動やら「Drupal」用データベースの準備やらを行います。

久しぶりに繋いだXserverにDrupalをインストールしようとしたら無理だったお話

Drupalを使ったブログを開設しようというお話